ビットコインの円相場はどれくらい?
過去のデータから今後を予想

人気のあるアルトコインの相場を解説!価値が変動する理由も紹介

ビットコインを始めようかなと思っている方は、
円にするとどれくらいの相場なのかな
と気になっていらっしゃるかもしれません。

ビットコインの相場というと、上下動が激しいイメージやぐんぐん価値が上がっている印象があると思いますが、実際のところ何円の価値があるのか、本当のことが知りたいですよね。

現在のビットコイン相場は、1単位(=1BTC)あたりおよそ100~200万円
変動幅が大きいので、1日で数十万円単位が動くこともありますが、全体的に見ると右肩上がりを続けています。

特に最近では価値の上昇が著しく、なんと1年足らずで約20倍にも膨れ上がっているんです。

1単位あたりがその価値だと聞くと、「最低でも100万円ないと始められないの?」と心配になった方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心を。

購入の際には0.1BTCや0.001BTCというように小数点単位で区切れるので、実質1円から始めることができますよ。

ここでは、ビットコインの今までの相場変動を、円に換算して分かりやすくご紹介。
現在、そしてこれからの相場動向を交えて解説していきます。

相場を理解することで、最大限にリスクを減らすことができますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

初めは無価値だったビットコインが200万円になるまで

現在の相場が1BTC=100~200万円だというのは、先ほどご紹介した通り。
ビットコインは、初めからそんなに価値のあるものだったのでしょうか。

実は、登場した当初はビットコインに価値はありませんでした。

「仮想通貨の相場」で詳しく解説していますが、ビットコインをはじめとする仮想通貨の価値は“需要と供給のバランス”で決まります。
つまり、注目を浴びず需要が増えないうちは、無価値だということです。

そんなビットコインが200万円の価値をつけるまでの経緯を、簡単にご紹介しますね。
まとめたので以下をご参照ください。

ビットコインが200万円の価値をつけるまでの経緯
※出典:https://www.enigma.co.jp/media/page-4858/

こちらは、2009年からのビットコインの相場変動をグラフにしたものです。
赤い丸で囲んであるところがビットコインのターニングポイント。
詳しくご説明しますね。

2010年5月
世界初のビットコイン決済がされたのがこの頃。
内容は“ピザの購入”だと言われていますが、実際にはビットコインを受け取った人が仲介してピザを頼んだだけだという説もあり、真相は不明です。
因みに、当時の価値は1BTC=0.2円ほどでした。

2011年6月
最初のビットコインバブル。
この間に、一般人が取引に参加できる取引所が開設されたりTIMES誌で特集が組まれたりと、一気に認知度をあげました。
それでも、まだ1BTC=1489円でした。

2013年12月
ビットコインが、史上最高価値をつけて1BTC=12万7800円に急上昇。
カルフォルニア州でビットコイン専用ATMが設置されたり、日本でもNHKが特集を放送したり、世間のビットコインへの関心がうなぎ上りでした。

2014年2月
初期から圧倒的なシェアを誇っていた取引所、マウントゴックスがハッキング被害によるビットコイン流出を理由に閉鎖します。
そのあおりを受け、価値も1BTC=1万8280円にまで急落しました。


2015年10月
欧州司法裁判所が、ビットコインの売買に関しては非課税であると判決をくだしました。このニュースがキッカケで価値も上昇し、1BTC=3万2997円にまで上がりました。

2017年1月
日本円-ビットコインの取引が活発になり、円ベースで史上最高価格の 1BTC=15万2900円をマークしました。

2017年10月
一時的な下落はあるものの、ビットコインの価値上昇は勢いをとどめることなくどんどん上がっていきます。
ビットコインをひとつのツールとして別の投資を行うVALUEの台頭いままでビットコインに興味のなかった層が購入をはじめたり、金融庁が仮想通貨関連の会社を登録制にして人々の安心感が増したりと、ビットコインの需要は高まるばかり。
1BTC=64万7706円の高値をつけました。

2017年12月
国内外からの大手企業の参入により、ビットコインはますます認知度と注目度を上げ、1BTC=211万6799円にまで上り詰めました。
日本でもTVCMの放送など投資家以外の人がビットコインへの関心を高め、需要が増えたことが原因だと言われています。

2017年2月
年始に起こった、日本の取引所でのハッキング被害&アルトコイン流出 の影響で、一時は1BTC=60万円ほどにまで落ち込みました。
このまま失墜していくという意見も出ましたが、結局は回復の兆しを見せて1BTC=119万円にまで戻っています。
これまでにも、下落しても毎回回復し、元値を超えていることから、このまま右肩上がりを続けると予想する投資家が多いです。

ビットコインの相場は今後どうなる?

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
ビットコインの円相場を、歴史をたどりながらご紹介させていただきました。
先ほどご覧いただいたグラフからも分かる通り、ビットコインは価値の変動幅が広い通貨。

それゆえに、ハイリスク・ハイリターンだと言われることもあります。
ただ、これもグラフから分かる通り、価値が下落してもほどなくして回復することが、今までの分析からも分かっています。
(詳細は「ビットコインの暴落理由」をご覧ください)

下落しても焦ってすぐに手放さず、落ち着いて回復を待つことがリスクを減らすコツ。
このあたりの話は、「ビットコインの今後」でさらに詳しく解説していますので、今後が気になる!という方はぜひお目通しくださいね。

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