仮想通貨の種類と特徴
主要の銘柄9選を分かりやすくご紹介!

仮想通貨のウォレットとは?種類別にメリット・デメリットを紹介

ニュースやCMでよく見かけるようになった仮想通貨。
名前は知っているけど、どんな種類があるのか気になっている方もいると思います。

実は仮想通貨は、大きく分けるとたった2種類。
ビットコインと、ビットコイン以外のアルトコインに分かれるんです。

このページではビットコインとアルトコインの特徴を、分かりやすく解説しています。
主要な9つの銘柄にスポットを当てているので、これから仮想通貨を始める方には参考になると思いますよ。

さっそくビットコインから確認していきましょう!

世界で初めて生まれた仮想通貨ビットコイン 時価総額No.1

仮想通貨ビットコイン

基本情報
開発元 ビットコインコア(発案者はSatoshiNakamoto)
主な用途 決済
発行枚数 2100万枚
単位 BTC(ビーティーシー)
送金時間 約10分
時価総額 1位(15.5兆円) ※最新情報は『Coinmarketcap』参照

ビットコインは、より円滑な経済活動を実現するために生まれた通貨です。

銀行にお金を預けていると思いますが、手数料が引かれたり、銀行の営業時間に合わせたり、不便なことがありますね。
また海外に行くときは、円をドルやユーロに両替しなければ使えません。

ですがビトコインは銀行のような管理者がいないので、手数料はとても低いですし、24時間365日いつでもどこでも自由にお金を移動できます。

それに世界共通の通貨を目指していて、海外でも両替せずに使えるんですよ。

今まで当たり前のように感じていた、不便を解消してくれるビットコイン。
世界で一番有名な仮想通貨ですね。

詳細が気になる方は、『ビットコインとは』で詳しく紹介しているので、のぞいてみてくださいね。

ビットコイン以外の仮想通貨アルトコイン 主要な8種類をご紹介!

アルトコイン紹介

ビットコインの仕組みはインターネット上で公開されていて、それを元に多くの仮想通貨が生まれました。

ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと呼び、今では1000種類以上あるとも言われているんですよ。

その中でも日本の取引所(仮想通貨の売買ができる場所)で扱っている、主要な8つのアルトコインをご紹介します。

ビットコインの不満点を解消したビットコインキャッシュ

仮想通貨ビットコインキャッシュ

基本情報
開発元 独立した開発チーム
主な用途 決済
発行枚数 2100万枚
単位 BCH・BCC(ビーシーエイチ・ビーシーシー)
送金時間 約10分
時価総額 4位(1.8兆円) ※最新情報は『Coinmarketcap』参照

ビットコインを元に開発された、ビットコインキャッシュ。

ビットコインと大きな違いはありませんが、セキュリティが強化されたり、取引データを保存できる容量が増えたり…
ビットコインを使っていて、不満が多かった点を改善しているんです。

ビットコインキャッシュは、ビットコインに代わる基軸通貨になると期待されていて、多くの取引所で扱われています。

詳細が気になる方は、『ビットコインキャッシュとは』で詳しく紹介しているので、のぞいてみてくださいね。

自動で契約を執行できるイーサリアム 他のアルトコインの元にも

仮想通貨ビットコインキャッシュ

基本情報
開発元 Ethereum Project
主な用途 決済・契約・プラットフォーム
発行枚数 無限
単位 ETH(イーサ)
送金時間 約15秒
時価総額 2位(5.8兆円) ※最新情報は『Coinmarketcap』参照

アルトコインの中で最も時価総額の高いイーサリアム。

自動で契約を実行・保存できる、スマートコントラクトという機能を実装しています。

スマートコントラクトをシンプルご説明すると、取引を簡単にする仕組みのこと。

例えば自宅を購入するときは、融資・登記・審査など様々な手続きがあり、そのつど同じ書類を用意したり、時間がかかったり…とても手間がかかってしまいます。

ですがスマートコントラクトを使えば、契約を自動で実行・保存してくれるので、いろいろな窓口に書類を出さなくても良くなります。
また記録されたデータは半永久的に残るので、忘れたり書き換えられる心配がありません。

よりスムーズな取引を実現するので、マイクロソフト・インテル・IBMといった有名企業が支援しているんですよ。

またイーサリアムは、ス誰でも仮想通貨の開発ができる環境を提供しています。
イーサリアムというアプリケーションを使って、多くの仮想通貨が生まれているんですね。

詳細が気になる方は、『イーサリアムとはとは』で詳しく紹介しているので、のぞいてみてくださいね。

イーサリアムから誕生したイーサリアムクラシック

仮想通貨ビットコインキャッシュ

基本情報
開発元 独立した開発チーム
主な用途 決済・契約・プラットフォーム
発行枚数 無限
単位 ETC(イーティーシー)
送金時間 約15秒
時価総額 13位(2000億円) ※最新情報は『Coinmarketcap』参照

イーサリアムクラシックは、イーサリアムで起きた事件がきっかけで生まれました。
イーサリアムのシステムを使って作られたDAOという仮想通貨で、50億円以上のハッキング被害がでたんです。

これに対してイーサリアム開発チーム(Ethereum Project)は、『ハッキングされる前の状態に戻す』という手段をとることで解決。
最終的にコミュニティの約90%が賛同し、イーサリアムの不正送金は無効化されました。

基本的な機能は、イーサリアムと変わりありません。
ですがハッキング被害に遭わないように拡張機能を制限したり、セキュリティを強くしたり、安定性を高めています。

詳細が気になる方は、『イーサリアムクラシックとは』で詳しく紹介しているので、のぞいてみてくださいね。

ビットコインの短所を、カバーする目的で作られたライトコイン

仮想通貨ビットコインキャッシュ

基本情報
開発元 Litecoin開発チーム
主な用途 決済
発行枚数 8400万枚
単位 LTC(エルティーシー)
送金時間 約2分30秒
時価総額 5位(9300億円) ※最新情報は『Coinmarketcap』参照

ビットコインの欠点(送金時間・発行枚数など)を補う目的で作られたライトコイン。
ビットコインが金なら、ライトコインは銀だとよく言われています。

基本的な機能はビットコインと同じですが、ビットコインよりも早く送金が完了し、多くの枚数を発行します。
日常生活の様々な場面で使われることを目指しているんですね。

アルトコインの先駆けであり、多くの所有者がいるライトコイン。
仮想通貨が一般的になったら、コンビニなどでライトコイン支払いをするときが来るかもしれません。

日本の大型掲示板『2ちゃんねる』のキャラクターがモチーフのモナコイン

仮想通貨ビットコインキャッシュ

基本情報
開発元 Monacoin Project
主な用途 決済・投げ銭
発行枚数 1億512万枚
単位 MONA(モナ)
送金時間 約90秒
時価総額 33位(250億円)※最新情報は『Coinmarketcap』参照

2チャンネルのキャラがモチーフなため、ネタコインと見られがちなモナコイン。

ですが送金スピードが早かったり、SegWitと言われる1度の取引量を増やす技術が導入されたり、優れた特徴があるんですよ

またモナーがモチーフになっているので、ファンが多いのも特徴。
ファンは積極的にモナコインが使えるポータルサイトを作っていて、投げ銭感覚でユーザー同士がモナコインを送り合っています。

詳細が気になる方は、『モナコインとは』で詳しく紹介しているので、のぞいてみてくださいね。

いろいろな国の通貨と直接やりとりできるリップル

仮想通貨ビットコインキャッシュ

基本情報
開発元 リップルラボ社
主な用途 送金・プラットフォーム
発行枚数 1000億枚
単位 XRP(リップル・エックスアールピー)
送金時間 約4秒
時価総額 3位(2.9兆円)※最新情報は『Coinmarketcap』参照

手数料が低く、素早い送金を実現するために生まれたリップル。
決済手段というよりも、送金システムとして期待されています。

円を海外へ送金するとき、日本円をドルやユーロなどに両替しなければいけません。
それに手続きが多く、時間がとられることもしばしば。

ですがリップルを導入することで、両替の必要はなくなります。
また即時送金できるだけでなく、手数料も抑えられるので、ユーザーにとってはメリットばかり。

Googleや三菱UFJ銀行のような、有名企業・大手銀行もリップルを支持していて、今後の動きが注目されている仮想通貨の1つですね。

詳細が気になる方は、『リップルとは』で詳しく紹介しているので、のぞいてみてくださいね。

誰でも平等に、報酬が得られる仕組みを作るネム

仮想通貨ビットコインキャッシュ

基本情報
開発元 ネム財団
主な用途 決済・自由で平等な新しい経済圏の創出
発行枚数 90億枚
単位 XEM(ゼム)
送金時間 約60秒
時価総額 13位(2940億円)※最新情報は『Coinmarketcap』参照

ネムが目指しているのは、誰でも平等に報酬が得られる仕組みをつくること。

ネムを使って送金したり、ネムを多く持っていたり、積極的に取引した人には報酬としてネムが渡されるんです。

ネム以外の仮想通貨のほとんどは企業や富裕層が利益を独占し、一般家庭まで富が巡ってくることは多くありません。

ですがネムの仕組みなら、誰でも報酬を得られるチャンスが巡ってきます。
『New Economy Movement(新しい経済の創出)』の頭文字から、名付けられたのも頷けますね。

また送金スピードが早く手数料も低いので、決済手段としても◎

コインチェックで不正アクセス事件が起きたため、あまり良い印象をもっていない方もいるでしょうが…。
ネムそのものは優れた仮想通貨です。

大企業も次々に参入!暗号・仮想通貨に興味がある方へ

ここまでビットコインと8種の主要なアルトコインをご紹介しました。
気になる仮想通貨はこの中にありましたか?

仮想通貨は日常生活で使えるだけでなく、スムーズな取引を実現したり、新しい経済活動を生み出したり、より豊かな世界を作る大きなきっかけ。

インターネットが誕生したときと同じ、もしくはそれ以上の技術革新と言われています。

GoogleやAmazonといった大手企業も仮想通貨市場に参入し、これからもっと大きな流れがやってくるでしょう。

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監修者は仮想通貨スクールの講師であり、ICO:MARK.SPACE JAPANの取締役兼、日本マーケティングアドバイザーの原田健太郎氏。

仮想通貨のトレーダーとしても5年以上の経験をつみ上げてきた原田氏とともに、信頼性の高い確かな情報を提供し続けます。

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